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年間行事
写経と茶話会
忙しい日常から離れ、写経で仏様のお心に触れる、静かな時間
写経の後はゆっくりとお茶を飲みましょう。
副住職 川茂唯順による、プチ法話付き。
●日時:毎月第1、第3土曜日 19時より開催
●持ち物:不要です
●料金:初回のみ500円 2回目以降は無料
副住職 川茂唯順による、プチ法話付き。
●日時:毎月第1、第3土曜日 19時より開催
●持ち物:不要です
●料金:初回のみ500円 2回目以降は無料
寺ヨガ
仏様の前でゆっくりと心身ともに健やかに
本堂にヨガの先生を呼び、伸び伸びとヨガをする。仏様の前でヨガをするとすごく気持ちよく過ごせます。
どの御年代の方でもご参加頂けます。
どの御年代の方でもご参加頂けます。
地域食堂
お寺に遊びに来ませんか?
浄泉寺では地域食堂「ふらっと食堂」を開催しています。
子どもも大人も「ふらっと」立ち寄ることができ、集まる人が皆「フラット(対等)」な関係で安心できる居場所を目指しています。
食事を通して人とのつながりを感じ、温かみのある居場所を提供していきます。
お寺を解放し、宿題を持ち寄ったり、自由に遊ぶ空間を提供します。17時30分からは食事を提供します。
●日時:奇数月の第三木曜日 16時開場 17時30分~20時食事
●内容:16時~17時30分まで
●申し込みは不要です。
子どもも大人も「ふらっと」立ち寄ることができ、集まる人が皆「フラット(対等)」な関係で安心できる居場所を目指しています。
食事を通して人とのつながりを感じ、温かみのある居場所を提供していきます。
お寺を解放し、宿題を持ち寄ったり、自由に遊ぶ空間を提供します。17時30分からは食事を提供します。
●日時:奇数月の第三木曜日 16時開場 17時30分~20時食事
●内容:16時~17時30分まで
●申し込みは不要です。
タイ古式マッサージ
日ごろの疲れを癒しませんか?
●タイ古式マッサージとは
タイ古式マッサージはユネスコから認定され2019年に無形文化遺産に指定されました。ヨガ・指圧・生体の流れをくむタイ古式マッサージは、タイの伝統医学の一つです。
一般のマッサージとの違いとして、タイ古式マッサージは手のひらやヒジ、ヒザ、足などの色々な部分を使い筋肉を刺激していきます。センと呼ばれる人体を流れるエネルギーラインをゆったりとしたリズムで刺激し、凝り固まった筋肉を緩めていくことにより、血流が促され、自律神経のバランスを整え、人間が本来持っている免疫力や自然治癒力を高める効果があるとされています。また、ストレッチを行いながら体をほぐしていくのもタイ古式マッサージの特徴のひとつです。ストレッチを行うことにより柔軟性を高め、疲れがたまりにくい体に変えていきます。このため「二人でするヨガ」とも言われています。
●受付時間 9:00~17:00
●メニュータイ古式マッサージはユネスコから認定され2019年に無形文化遺産に指定されました。ヨガ・指圧・生体の流れをくむタイ古式マッサージは、タイの伝統医学の一つです。
一般のマッサージとの違いとして、タイ古式マッサージは手のひらやヒジ、ヒザ、足などの色々な部分を使い筋肉を刺激していきます。センと呼ばれる人体を流れるエネルギーラインをゆったりとしたリズムで刺激し、凝り固まった筋肉を緩めていくことにより、血流が促され、自律神経のバランスを整え、人間が本来持っている免疫力や自然治癒力を高める効果があるとされています。また、ストレッチを行いながら体をほぐしていくのもタイ古式マッサージの特徴のひとつです。ストレッチを行うことにより柔軟性を高め、疲れがたまりにくい体に変えていきます。このため「二人でするヨガ」とも言われています。
●受付時間 9:00~17:00
タイ古式マッサージ 60分 6,000円
タイ古式マッサージ 120分 12,000円
ゆる脳セラピー(ヘッドスパ)40分~ 4,000円
フェイシャルトークセン 90分 6,000円
・ゆる脳セラピーとは
現代人は日々選択と判断の連続で脳が疲れています。その判断は1日3万回も決断していると研究されています。脳を使い込む人は体中こっていますが、その中でも特にお顔と頭が固くなっています。そのような方の脳を休ませ、本来の状態に戻してあげる「再生」を目的としています。
セラピストはオリジナルタイ古式マッサージの資格を持つ若坊守の川茂なな子が担当します。
現代人は日々選択と判断の連続で脳が疲れています。その判断は1日3万回も決断していると研究されています。脳を使い込む人は体中こっていますが、その中でも特にお顔と頭が固くなっています。そのような方の脳を休ませ、本来の状態に戻してあげる「再生」を目的としています。
セラピストはオリジナルタイ古式マッサージの資格を持つ若坊守の川茂なな子が担当します。
キッズサンガ
ひと夏の思い出
小中学生の子どもたちの「出遇い」の場として、キッズサンガを行います。
人との出遇い。新たな経験との出遇い。そして仏様との出遇い。
そうめん流しやレクリエーション、花火大会にきもだめし。
お寺の中で過ごす一夏の思い出を。
ぜひご参加下さい。
●8月第2土曜日開催
人との出遇い。新たな経験との出遇い。そして仏様との出遇い。
そうめん流しやレクリエーション、花火大会にきもだめし。
お寺の中で過ごす一夏の思い出を。
ぜひご参加下さい。
●8月第2土曜日開催
法座
救いの教えを味わう時間
法座は4月の永代経、11月の報恩講(現在は10月に開催)の2回。
今後は、毎月、歎異抄法座や正信偈法座、定例法座も行っていきたいと思います。
今後は、毎月、歎異抄法座や正信偈法座、定例法座も行っていきたいと思います。
除夜会
新年の幸福・国豊民安を祈願する
12月31日に煩悩の数といわれる108回の鐘をつき、自身の煩悩を省みて、如来の慈悲の尊さを味わう。
竹ろうそくの幻想的な光景に包まれながら焚き火を囲み焼きマシュマロを楽しみます。
竹ろうそくの幻想的な光景に包まれながら焚き火を囲み焼きマシュマロを楽しみます。



