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寺院紹介
ご挨拶
浄泉寺では、「誰でも気軽に足を運べるお寺」を目指し、日々活動を続けております。お寺は故人を偲ぶ場であると同時に、生きる私たちが仏さまの慈悲に触れ、自らを見つめ直す大切な場所です。
永代経や報恩講の法要に加え、歎異抄講座や正信偈講座、定例法座など、より多くの方に仏縁を深めていただける機会を広げております。また、キッズサンガ、地域食堂、写経、寺ヨガなど、さまざまなイベントを通じて、地域の皆さまと心を通わせる時間を大切にしています。
一人でも多くの方が「ここに来て良かった」と感じていただけるよう、これからも浄泉寺は開かれたお寺として、日々精進してまいります。
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。合掌
永代経や報恩講の法要に加え、歎異抄講座や正信偈講座、定例法座など、より多くの方に仏縁を深めていただける機会を広げております。また、キッズサンガ、地域食堂、写経、寺ヨガなど、さまざまなイベントを通じて、地域の皆さまと心を通わせる時間を大切にしています。
一人でも多くの方が「ここに来て良かった」と感じていただけるよう、これからも浄泉寺は開かれたお寺として、日々精進してまいります。
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。合掌
浄泉寺の歴史
伝承によると、奈良時代の養老年間(717~722)の頃、行基菩薩が甲斐の国に立ち寄られた折、川茂の渡し場に澄みきった湧き水の出るところを見つけ、その近くに薬師堂を建立し、『浄土窪精舎』と命名したことがはじまり。その後、平安時代の康治二年(1143年)に比叡山延暦寺の天台宗の学僧、光順法師が遊化、寺号を『浄泉寺』と改めた。後に二十四代目の願正法師が、浄土真宗に改宗し、現在の位置に移転。明治11年3月28日に村の火災により、本堂、庫裏、太子堂、鐘楼堂のすべてが消失。その後、明治二十六年に現在の本堂が建ち、今に至っている。
富士山を仰ぎ、川を愛でる
鐘撞堂の向こうに広がる富士山がそびえ、目の前には清流桂川、西側には堰堤、川沿いには桜並木が広がる絶景の場所に佇む。
歴史と自然が織りなす絶景の近くで御供養が出来るこの場所は、ご家族にも安らぎを与えています。
歴史と自然が織りなす絶景の近くで御供養が出来るこの場所は、ご家族にも安らぎを与えています。
寺院概要
| 寺名 | 川應山 浄泉寺 |
|---|---|
| 所在地 | 402-0003 山梨県都留市川茂195 |
| TEL | 048-997-8388 |



